米国でセサミストリートが初めて放映されたのが1969年11月10日。
つまり、今日から数えてちょうど40年前です。
このセサミタイムズのトップでも、公式ホームページがリニューアルした10月1日から、毎日1キャラクターが登場し、交替で40周年へのカウントダウンをしていました。今日は、見逃してしまった方のために、カウントダウンをしていたセサミストリートの仲間たちをここで一挙にご紹介しちゃいます!
圧巻ですね~、実に圧巻です。
今も昔も世界中で愛され続けているセサミのキャラクターたちですが、彼らは決して「優等生」ではありません。寝ても覚めてもクッキーを愛し続けるクッキーモンスターや、ひねくれ者なのにペットのスライミーにはとことん優しいオスカーなど、子どもが、自分自身や身近な誰かを投影できるような、どこにでもいる等身大の存在なのです。(ちなみにアザラシのウォルフギャングは、「魚」という言葉を聞いただけで熱狂してしまうという大の魚フリークなんだとか。きっとクッキーモンスターと話が合うことでしょうね)
そう、「テレビを通じて、低所得者層の子どもが、基礎学力を付けるのを手助けする」という、放送開始当初の崇高な理想を、現実のものとしたのは、大人の論理に陥ることなく、あくまで子どもの目線を大切にし、子どもにとって身近な存在であり続けたたくさんのキャラクターの力であったと言っても過言ではありません。セサミのキャラクターたちは、ただ可愛いだけでなく、40年にわたって、そんなステキな使命を果たしてきたんですね。
もちろん、これからも、セサミストリートは、キャラクターたちの力を借りながら、その時代その時代の社会が抱える問題に、果敢に取り組んでいきます。その詳細は、逐次このホームページでもご紹介していきますので、お楽しみに!
ちなみに、セサミの仕事を始めてもうすぐ2年のスタッフM、改めて数えてみたところ、名前がパッと出てくるのは、40人(?)のうちたったの16人(?)でした。セサミの奥深さに改めて感服すると同時に、まだまだ精進が足りないことを、思い知らされた次第であります...


