新マペット写真館【第6回:Curly Bear】
[2011/10/12]

画像とキャラクタープロフィールについては

MUPPET WIKIの記事が原典となっています。


Curly Bear

【カーリーベア】

Curly.jpgカーリーベアはセサミストリートの熊のファミリーの中で一番幼いメンバーです。この家族にはママベア、パパベア、そしてお兄ちゃんのベビーベアがいます。

セサミストリートの第34シーズンでカーリーベアがママベアとパパベアの間に生まれた時に、ベビーベアは家族の中で自分はもはや赤ちゃんでは無いのだと考えたものです。未だ、這い這いをする年齢のカーリーベアはお兄ちゃんの事を「ベボ」と呼んで、くっついて離れません。ベビーベアは、彼の小さな妹に世の中の事を教えたり、新しい健康的な食べ物を教えたりします。

300px-Telly-Curly-BabyBear.jpgカーリーベアの目立った特徴の一つに、強力なうなり声というのがあります。それは、ベビーベアやパパベアのそれよりも力強いのです。ベビーベアはこの事が気に入りませんが、パパベアがジェラシーを感じる代わりにそんな素晴らしいうなり声の妹が居て幸せだと思う様に仕向けてやるのです。


誕生日は5月9日で、彼女が生まれたときのエピソードはDVD【Elmo's Potty Time】(日本では未発売)の中に収録されており、トイレを使うトレーニングをするカーリーベアの様子を見せています。


カーリーベアを演じるパペティアは、ステファニー・ダブルッツォです。

新マペット写真館【第5回:Countess】
[2011/08/29]

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Countess von Backwards
【カウンテス・ヴォン・バックワード】

Countess_von_Backwards.jpg

ザ・カウンテス(伯爵夫人)はカウント伯爵にその称号を与えられた、まぁ言ってみれば、セサミストリートのカウントの女友達です。

カウントは数字の事が頭から離れないだけでなく、セサミストリートの中で唯一の愛多き人生を謳歌するマペットなのです。だから、常に複数の伯爵夫人と仲良しです。それぞれのカウンテス、ベースはカウントと同じ型のマペットでカウントを女性っぽくしたものです。
セサミのマペットのアルバムの中の【ザ・カウンテス】とだけ銘打ったリストはかなり混乱を招くものとなっています。なんせ、少なくとも3種類に分類する事が出来るのです。
一人目が【ザ・カウンテス】、二人目が【カウンテス・ダーリン・ヴォン・ダーリン】、そうしてもう一人が【カウンテス・ヴォン・バックワード】

Countess Dahling von Dahling
【カウンテス・ダーリン・ヴォン・ダーリン】

Countess_Dahling_von_Dahling.jpg

カウンテスが番組に最初に登場したのは1977年のあるエピソードでした。
カウントが、数えるのが大好きな【カウンテス/伯爵夫人】と愛におちたと言う話が人々の知るところとなりました。彼女は同じ年に再度番組に登場しました。この時はカウント伯爵の婚約者となっていました。二人はカウント伯爵が何回カウンテスにプロポーズしたかを一緒に数えたのでした。彼は彼女の事を【ナターシャ】と呼びました。

固有の名前の無い【カウンテス/伯爵夫人】としては1979年に収録された、

Transylvania Love Call/トランシルバニア・ラブ・コール】というミュージック・クリップに登場し、その歌が収録されている【Love】と言うアルバムでは彼女の名前を【カウンテス/伯爵夫人】とだけ引用していました。この時カウンテスを演じたのはリチャード・ハントでそれに続くアルバムの【A Great and Good Friend】でも、彼女が求められたことは、カウントと彼女の間のロマンティックな関係だけでなく、カウントが彼女の正体を秘密にしておきたいという欲求までもほのめかすようなことであり、それは複数いるどのカウンテスからも(カウントが)嫉妬されたりするのを避けるための方便だったのです。

【と言われると、う~ん、子ども番組なのにね・・・って感じですね。でも実社会のありようをリアルに描いてしまうのがセサミ・ウエイですから・・・】

 

あるカウンテスは【Don't Take Your Ones to Town/ドント・テイク・ユア・ワンズ・トゥ・タウン】のミュージック・クリップに出てきたこともあります。このミュージック・クリップはビッグバードや他のマペット達の口パク映像の裏でジョニー・キャッシュがその歌の当てレコをしている体裁のものでした。その最後の最後にカウントとカウンテスが本物の声でしゃべったのです。彼女はカウンテス・ヴォン・バックワーズよりも髪の毛の色が明るく、カウンテス・ヴォン・ダーリン風でした。

Don't Take Your Ones to Town/ドント・テイク・ユア・ワンズ・トゥ・タウン】をYouTubeで見るには こちらへ

カウンテス・ダーリン・ヴォン・ダーリンはセサミの番組の第12シーズンにデビューしました。その時演じたパペティアはフラン・ブリルでした。マーシャと言う犬のペットがいて、(ドイツ出身の有名女優)マレーネ・ディートリッヒばりのアクセントと魅力で滔々としゃべるのが特徴でした。

ブロンドの髪の毛のカウンテス・ヴォン・バックワードが最初に番組に登場したのは1990年代のはじめ頃の事です。最初はフラン・ブリルによって演じられましたが、その後第28シーズン(1990年代終盤)ではカミーユ・ボノラが演じました。その名前が示す様に、彼女は数を反対に数える事に病み付きになっているのでした。彼女が数を(逆向きに)数え終わると、何処からとも無くオオカミの遠吠えが聞こえてくるのです。カウントの稲光と雷鳴との好対照ですね。 

 

彼女が番組にレギュラーで登場する様になったのは第36シーズン(2006年頃)の【The Number of the Day/今日の数字】というタイトルの寸劇でのカウントとの共演からです。

 

Countess.jpg彼女の母親(これもフラン・ブリルによって演じられたのですが)が番組に登場した時には、二人とカウントの三人で、【I Could Counted All Night/一晩中数えていられるさ】と言う歌を歌いました。その歌のシーンではカウンテスを演じたのはルイス・ゴールドでした。【だって、フラン・ブリルはその母を演じているのですから・・・】その歌が【The Count's Countdown】というCDに収録された時に、彼女の名前は簡単にザ・カウンテスとだけ明記されました。


(写真の真ん中にいる小さいマペットがカウンテスの母です。)